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アニエスベー(agnès b.)

2023 2/07
ハイブランド
2023年2月7日

「アニエスベー」(agnès b.)とは、1975年に女性ファッションデザイナーのアニエス・ベー(agnès b.、本名:アニエス・トゥルブレ/Agnes Troublé)がパリに創業したフランスのファッションブランド。

目次

名前の由来

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「アニエスベー」(agnès b.)の名前の由来は、創業者のアニエス・ベー(agnès b.)の署名サインから。本名はアニエス・トゥルブレ(Agnes Troublé)だが、「b.」は一人目の夫であるブルゴワ(Bourgois)姓の頭文字から取っている。

1960年代当時、女性ファッション雑誌『エル』(ELLE)で働いていた彼女は書いた記事に署名をする必要があったといい、当時のことについて次のように述べている。「(署名を)準備していなかったのです。[中略]だからこう言いました、「アニエスベー(agnès b.)とだけ書いておいて」と。ライターのフルネームを使わないときは、記事の署名はそのように記載することになっていて、その時自分の手書きのサインからロゴを考案したのです。」(引用:アニエスベーの公式サイト、https://www.agnesb.co.jp/chez-nous-agnesb/history/)

「agnes b.(ファッションブランド)」の名前の読み方・由来について調べました。 「agnes b.」は、1973年に創業した世界6ヶ国に会社を展開するファッションブランドです。 1980年にニューヨークに出店したことを皮切りに、以後オランダ・イギリス・日本・香港・スイスなどに進出しています。 日本に関しては、1983年に日本支社を設立し、翌1984年には東京・青山にショップをオープン。『東京のアニエスの家』と名付けられた青山店は、いつも多くの人で賑わっていたとのことです。 また商品は、男女大人から子どもまで幅広く展開しており、公式サイトには 繊細でありながらシックでカジュアルなスタイルを生み出し続けている との記述があります。 続いて「agnes b.」の読み方を見ていきましょう。

「agnes b.(ファッションブランド)」の読み方

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「agnes b.」は、『アニエスベー』と読みます。 フランス語の読み方なので、間違われる方も多くいらっしゃると思います。 『アグネスビー』ではないので是非ご注意ください。 続いて「agnes b.」の名前の由来について見ていきましょう。

「agnes b.(ファッションブランド)」の名前の由来

「agnes b.」は、実はフランスの女性デザイナーの名前です。(本名はアニエス・トゥルブレ/Agnes Troublé) そして彼女のペンネームが、そのままブランド名やロゴになったというわけです。 以下公式サイトにて、ブランド名やロゴが生まれた瞬間についての解説があるので、引用させていただきます。
このブランド名の背景となるエピソードは60年代に遡ります。当時『ELLE』で働いていた彼女は、書いた記事に署名をする必要がありました。 「準備していなかったのです。[中略] だからこう言いました、「アニエスベー (agnès b.) とだけ書いておいて」と。ライターのフルネームを使わないときは、記事の署名はそのように記載することになっていて、その時自分の手書きのサインからロゴを考案したのです。」
このライターという部分に関しては、アニエスベー氏が1964年に雑誌出版社のELLEに入社して編集者となり、子ども向けのファッションを担当していたという過去があるため、その際の出来事ではないのかと推測されます。 あのサインのような印象的なロゴは、咄嗟に記事にサインした時のものが由来だったのですね。 非常に興味深い名前の由来でした。
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八乙女ワタルは、プロのフリーランスブロガー。計20サイトを運営中。ネーミングなどの豆知識や歴史、サッカー・野球などのスポーツ、鉄道などの交通まで幅広い分野の専門記事を執筆している。

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